About Us

CONCEPT


分かち合う想いを、あなたと。




心を落ち着けて

ゆっくりと過ごす時間

あなたの幸せにそっと寄り添う


作り手も大好きなこのお菓子を

大切なあなたに分かち合いたい

その想いをお届けいたします


BRAND STORY

カフェ巡り
|カフェ巡り大好きな夫婦が始めたブランド

日本酒酒蔵を経営していた日本人の夫と、航空産業に従事する香港出身の妻の夫婦により、お菓子のブランド「e℃」が立ち上がりました。

互いにカフェ巡りが大好きで、おしゃれなカフェを紹介する個人ブログ「hanedablog」を2019年より運営。

また、X(Twitter)instagram でも、東京都内や旅先で、お食事やコーヒー、スイーツを味わいながら、お気に入りのカフェを紹介してきました。



|夫婦二人のイニシャルを掛け合わせた「e℃」

カフェ巡りをしながら、様々なお菓子やスイーツに触れ合う日々。

日本で作るからこそ生み出せる味わいや、手に入る素材。

次第に、「世界中から愛される、品質にこだわり抜いた日本発のお菓子を人々に届けたい」と想い抱くようになりました。

品質にこだわり、シンプルで良いものを。

私たち夫婦の想いと、お菓子づくりには "情熱" と "温度" が重要だと考え、「e℃(イード)」と名付けました。

私たちからあなたへお届けするお菓子が、世界中で愛されますように。

 

PRODUCT POLICY



|シェアしたくなるお菓子であること

あなたにとって、大切な人へ贈りたくなるお菓子、シェアしたくなるお菓子。

それは、ギフトとして贈ることや、写真を撮って誰かに感動を伝えたくなるものでもあること。

単に見ためがおしゃれだったり、美味しいお菓子であることにとどまらず、あなたと大切な人の "会話を繋ぐ" 存在でありたいと、e℃は願っています。



|バターが織りなす新しい体験

多くの洋菓子に使われているバター。

e℃のお菓子に使用されるバターは、北海道産バターを軸に、お菓子のタイプに合わせて独自の配合を行なっています。

例えば、バターサンドは北海道産バターのみを使用している一方、クッキーに使われるバターは、北海道産バターに敢えてニュージーランド産のバターをミックスしています。

国や産地によって、牛が育つ環境や牛が食すものが異なり、そこで採れた生乳にも特徴の違いが現れます。

それを、職人が何度も試行錯誤し、香りと食感が絶妙なバランスとなるバターの配合を探り当ているのです。

たゆまぬ職人の努力が、風味豊かで口溶けの良い味わいを生み出しています。